【子供にさせたい】幼児教育におすすめの習い事5選

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幼児教育として習い事する子供達

「幼児教育におすすめの習い事って何があるんだろう? 子供にとってプラスになる習い事ってあるの?」
こんな疑問に答えます。

  • 幼児教育におすすめの習い事5選
  • 幼児教育として習い事させる時のおすすめの選び方
  • 習い事の他に家庭で幼児教育するのもおすすめ

幼児教育におすすめの習い事5選

演劇

子供の大好きなごっこ遊びは脳を鍛えるのに効果的です。

演劇に力を入れている幼児教育プログラムとして、アメリカで行われている『心の道具(ツールズ・オブ・ザ・マインド)』があります。このプログラムを受けた子供は語彙力やIQなどが優れており、二年間行われる予定だった比較実験が一年で打ち切られるほどでした。

『心の道具』プログラムの特徴

  • 語彙力が高い
  • 創造性が高い
  • 問題解決力が高い

その他にも、演劇をさせた子供は他の子供と比べて社会的適応力が72%高くなったという研究もあります。

子供に立っているように言っても一分ほどしか立っていられません。しかし、お城の門番の役をさせるとその4倍の時間立っていることができます。役を演じるということは自分の行動をコントロールするということです。そのため、自己コントロール能力を養うことができます。

英語

2020年の教育改革により小学校3年生から英語が必須科目です。また、中学校の英語は基本的に英語で行われます。なので、あらかじめ英語を習っておくと学校の授業についていけなくなる心配を減らすことができます。

英語を学ぶことは英語が話せるようになるだけではありません。英語を話す以外でも多くのメリットがあります。

英語を習うメリット

  • 自己コントロール能力が高い
  • 創造性が高い
  • コミニュケーション能力が高い

英語学習のメリットは『脳に効果あり!子供に英語を習わせる3つのメリット【認知能力も向上】』で詳しく解説しています。

英語のメリット
勉強している女の子の頭の中のイメージ画像
幼児の英語学習の効果まとめ【脳を鍛える3つのメリット】

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英語は学校の成績やテストの点にも影響します。そのため、英語を習い事として取り入れることは無駄になりません。

音楽(楽器の演奏)

楽器を演奏することで脳を鍛えることができます。

音楽を習うと鍛えられる能力

  • 空間
  • 運動
  • 言語

音楽を習うメリットは『【脳科学に基づく】音楽が子供に与える影響【幼児教育】』で詳しく解説しています。

音楽のメリット
楽しそうにギターを弾く男の子
【頭が良くなる?】音楽が子供に与える影響【脳科学に基づく】

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また、楽器をレッスンを受けた子供はレッスンを受けなかった子供に比べて知能テストの成績が良かったという研究もあります。ただし、音楽を聞くだけでは効果はないので注意してください。

運動・スポーツ

認知能力の発達には運動が不可欠です。子供の算数の成績と文章を読む能力は有酸素運動の能力と比例することがわかっています。

運動することで高まる能力

  • 知能指数
  • 数学能力
  • 言語能力

上記の効果を得るには、毎日一時間以上運動する必要があります。ですが、就学前の子供はよく走り回るので外で遊ばせてあげれば一時間以上の運動という条件は満たせます。

幼児教室

幼児教育として習い事をするなら幼児教室もおすすめです。幼児教室には多数の楽習教材があるので、家ではできない体験をさせてあげることができます。

子供の脳は3歳までに70%、6歳までに90%発達します。子供の大切な時期に家ではできない経験をさせてあげると、将来の可能性が広がります。

幼児教育として習い事させる時のおすすめの選び方

幼児教室で学ぶ子供達
習い事を選ぶポイントは3つです。

  • 好きなこと
  • 得意なこと
  • 続けられること

好きなこと

子供は好きなことをしているとよく学びます。好きなことはすぐに覚えますが、嫌いなことはなかなか覚えません。

子供が楽しいと感じている時は脳から『ドーパミン』という物質が分泌されます。この『ドーパミン』が分泌される体験をするほど、子供は「もっとやりたい!」「もっとチャレンジしたい!」と思うようになりと自分から進んで物事に挑戦するようになります。

そうすると、親が「今日は〜の習い事の日でしょ!」と子供を習い事に引っ張っていくのではなく、親が子供に「早く行こうよ!」引っ張って行かれるようになります。

なので、習い事は子供が好きなことを選んでください。遊びながら学ぶのが一番です。

得意なこと

出来るだけ子供が得意なことを習い事にしましょう。

習い事を続けていくと、次第に難易度が上がっていくので『うまく出来ないこと』が出てきます。子供の成長には、この『出来ない』という壁を超えていく必要があります。この時、苦手なことを習い事にしているとうまく壁を乗り越えられません。そのため、たくさんのサポートが必要になります。

得意なことを習い事にしていれば、少ないサポートでもうまく乗り越えられます。この壁を乗り越えたという経験が、次のチャレンジに繋がっていきます。なので、得意なことを習い事にすることで、多くの成功体験を積ませることが出来ます。

続けられること

継続する力は子供の将来に影響を与えます。

10代の子供達を対象にした研究では、課外活動を1年以上続けたグループは大学の卒業率が著しく高いことがわかっています。また、2年以上続けたグループでは1週間あたりの課外活動の時間が多いほど将来の就業率と年収が高いこともわかっています。

子供が小さいうちから諦めぐせをつけてしまうと、何事も続けられない子になってしまいます。なので、出来るだけ子供が継続できる習い事にしたほうが子供の将来のためになります。

習い事の他に家庭で幼児教育するのもおすすめ

幼児教育教材で遊ぶ子供
習い事は基本的に週に1回だけです。いくつも習い事をすることも可能ですが、子供にとって家庭にとっても負担になる場合もあります。なので、習い事ばかり増やすのはあまりおすすめしません。

習い事だけが幼児教育ではありません。家の中でも幼児教育をすることはできます。

子供が過ごす時間が一番長い場所は家の中です。その家の中の時間を有効に活用しましょう。

家庭でできる幼児教育の詳細は『【大事な時期を逃さない】幼児教育おすすめ教材5選【自宅でできる】』で詳しく解説しています。

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幼児期は子供にとって大切な時期です。その大切な時期を逃さないようにしてあげてください。

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