PR

【BOSがおすすめ】おむつ用ゴミ箱が必要ない3つ理由【防臭袋】

おむつをゴミ箱に捨てる 育児

[st-mybox title=”こんな方へ向けて書いてます” fontawesome=”fa-check-circle” color=”#29B6F6″ bordercolor=”#29B6F6″ bgcolor=”#f8f9ff” borderwidth=”2″ borderradius=”5″ titleweight=”bold”]

  • おすすめのおむつ用のゴミ箱を知りたい!
  • おむつ用のゴミ箱って必要なの?

[/st-mybox]

初めての子育てだと、おむつ用のゴミ箱を探しがちです。
どうして、おむつ用のゴミ箱が欲しいと思うのでしょうか?

それはにおいですよね。

おむつ用ゴミ箱の役割は、におい漏れを防ぐことです。
においを防ぐことができれば、おむつ用のゴミ箱は必要ありません。

BOSはゴミ箱ではなく、防臭袋です。

BOSは防臭に特化した防臭袋なので、ゴミ箱から漏れ出す嫌なにおいやゴミ捨ての時の嫌なにおいから解放してくれます。

Twitterの評判はこんな感じです。

一年間BOSを使った実体験をもとに、BOSの使用感について解説していきます。

おむつ用ゴミ箱が必要ない3つ理由

笑顔の親子の画像

おむつ用ゴミ箱が必要ない理由は3つです。

[st-mybox title=”” fontawesome=”” color=”” bordercolor=”#29B6F6″ bgcolor=”#f8f9ff” borderwidth=”1″ borderradius=”0″ titleweight=””]

  • 捨てる時のにおいが苦痛
  • カートリッジ式はお金がかかる
  • 外出時に使えない

[/st-mybox]

捨てる時のにおいが苦痛

蓋つきのゴミ箱をおむつ用のゴミ箱にするのはおすすめしません。

蓋つきのゴミ箱はにおいがゴミ箱の中にこもってしまうので、ゴミ捨て時に強烈なにおいを我慢する必要があります。

それなら「毎回息を止めながらゴミ捨てすればいい」と思うかもしれません。しかし、蓋をあければにおいはもれます。強烈なにおいが鼻を襲うので、ゴミ箱を開けるのが嫌になり、ゴミ捨てが苦痛になってしまいます。

カートリッジ式はお金がかかる

においが問題ならにおいが漏れないカートリッジ式のゴミ箱がいいと考えるかもしれません。

たしかにカートリッジ式のゴミ箱ならにおいは漏れませんが、カートリッジはお金がかかるのが難点です。おむつを替えるごとに、おむつの費用にプラスしてカートリッジの費用もかかります。

おむつ代を節約しようとしておむつを替える回数を減らす人もいますが、おむつは毎回替えてあげたほうが良いです。新生児のおしっこの回数は 1日15〜20回と非常に多いです。そのため、おむつを替える頻度が少ないとおむつかぶれの原因になってしまいます。

外出時に使えない

おむつ用ゴミ箱の最大の難点は持ち運びできないことです。

外出時におむつをゴミ箱に捨ててはいけません。おむつを捨てる場合はおむつ用のゴミ箱に捨てる必要があります。

しかし、都合よくおむつ用ゴミ箱が設置してあることは少ないです。なので、使い終わったおむつはかばんに入れて持ち帰るのですが、においが、、、

スーパーのビニール袋だと、ほとんどにおいを防いでくれません。

驚異の防臭力BOSがおすすめ

BOSはにおわない

BOSの防臭効果

スーバーのビニール袋だと1時間立たないうちに臭い始めます。

でも、BOSなら3日経っても臭いません!

BOSのにおい漏れを感じるまでの時間

BOSのHPより引用

3日目まで100%の人がにおわないと回答しているのはすごいですよね。

袋に入れておけば、リビングでも気になりません。
横で寝てても全然問題ないです。

この防臭力がBOSをおすすめする理由です。

BOSの使い方

使い方も簡単。
おむつをBOSの袋にいれて、口をしっかりと結ぶだけで完了です。

口を結ぶために必要なものはありません。
手で結ぶことができるので、どこでも使うことが出来ます。

BOSのメリット

特に便利なのが、持ち運びができることです。

ベビー休憩室があっても、おむつ用のゴミ箱がない場所もあり、おむつを持ち帰る必要があります。
そんなときBOSがあれば、うんちをしても周囲を気にすることなく持ち帰れます。

お出かけしたときに持っていけば、おむつを捨てられない時でも安心で心強いですよ。

おむつ用ゴミ箱は必要ない

ゴミ箱がなくても大丈夫

蓋つきゴミ箱だと、おむつを捨てるときやゴミ捨て時のにおいを防ぐことができません。
カートリッジ式のゴミ箱は場所を取りますし、不要になったとき捨てるのにも困ります。

BOSなら袋に入れて、今まで使っていたゴミ箱に入れるだけで簡単です。

BOSとカートリッジ式ゴミ箱の比較

おむつ1枚あたりにかかる値段を比較してみます。

比較したのはコンビとアップリカのカートリッジです。
[st-mybox title=”” fontawesome=”” color=”” bordercolor=”#29B6F6″ bgcolor=”#f8f9ff” borderwidth=”1″ borderradius=”0″ titleweight=””]

  • コンビ Combi 共用スペアカセット
  • Aprica (アップリカ) 共通カセット

[/st-mybox]


製品名 おむつ処理枚数 価格 おむつ1枚あたりの価格
BOS 200枚
(1枚で複数処理可能)
¥1,890 ¥3.15(3個入れた場合)
¥1.58(6個入れた場合)
コンビ Combi
共用スペアカセット
105~120個 ¥2,200
(3個セット)
¥6.11
Aprica (アップリカ)
共通カセット
150個 ¥2,550
(3個セット)
¥5.66

BOSは1枚の袋におむつを複数入れることができます。

赤ちゃんは多い時で1日に20回もおしっこをするので、一枚一枚カートリッジに入れるよりも経済的です。

我が家では、BOSにおしっこしたおむつを6つ入れてい使っていました。うんちした時だけは、すぐに口をむすぶようにすれば臭いに悩まされることもありません。

BOSは多くのママに使われている

BOSは多くもママにも支持されている実績があります。

  • Amazonマケプレアワード2017「顧客満足賞」受賞
  • 「マザーズセレクション大賞2017」を受賞

BOSをおすすめする3つの理由まとめ

[st-mybox title=”BOSの魅力まとめ” fontawesome=”fa-check-circle” color=”#29B6F6″ bordercolor=”#29B6F6″ bgcolor=”#f8f9ff” borderwidth=”2″ borderradius=”5″ titleweight=”bold”]

タイトルとURLをコピーしました