やっと飲んだ!哺乳瓶拒否を克服する方法12選

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笑顔で哺乳瓶を飲む赤ちゃん

こんな人におすすめ

  • しばらく哺乳瓶を使っていなかったら拒否するようになった
  • 人に預ける必要があるのに哺乳瓶で飲んでくれない

久しぶりに哺乳瓶を使おうと思ったら、赤ちゃんにギャン泣きされて困ってしまうママはたくさんいます。

母乳とミルクの混合で育てていたり、完全母乳で育てていると赤ちゃんが哺乳瓶拒否になることは珍しくありません。

そこで赤ちゃんの哺乳瓶嫌いを克服する方法をまとめまてみました。

哺乳瓶拒否の克服方法12選

哺乳瓶のミルクを飲む赤ちゃん

哺乳瓶嫌いの克服方法は赤ちゃんによって異なります。そのため、できるだけたくさんの方法を集めました。

どれも効果があった赤ちゃんがいた方法です。なので、あなたの赤ちゃんに合った方法を探してみてください。

哺乳瓶で飲ませる7つの方法

まずは哺乳瓶で飲ませる方法について紹介します。

ミルクの温度を変えてみる

赤ちゃんによってミルクの温度に好みがあります。
ぬるめのミルクが好きな赤ちゃんもいれば、ちょっと熱めのミルクが好みの赤ちゃんもいます。

ミルクの温度調整は比較的簡単にできるので、最初に試す方法としておすすめです。

ミルクがどれぐらいの温度か知りたい場合は、スティックタイプの温度計が便利です。
離乳食の時にも使えるので持っていて損はありません。

哺乳瓶の乳首を温める

赤ちゃんが口に含む哺乳瓶の乳首を温める方法です。ぬるま湯などで哺乳瓶の乳首を温めてあげましょう。

ミルクの温度調整より少し手間は増えますが、すぐにでもできる方法です。

哺乳瓶を変えてみる

哺乳瓶によって乳首の形やミルクの出かたが違います。なので、違うメーカーの哺乳瓶にすることで飲んでくれるかもしれません。

ピジョンの母乳実感やヌークの乳首は月齢によってサイズが異なります。久しぶりにあげるときや、新しく哺乳瓶を買うときは乳首のサイズにも注意しましょう。



哺乳瓶メーカーの一覧はこちらをどうぞ。

ミルクを変えてみる

ミルクの味が変わることで飲んでくれる場合があります。

缶だと量が多く無駄になる可能性があるので、個別パックなど少量のもので試してみるのがおすすめです。



母乳を哺乳瓶で飲ませる

少し大変ですが、一度母乳を搾乳してから哺乳瓶で飲ませる方法もあります。

搾乳した母乳は冷凍して保存できるので、あらかじめ搾乳しておけばいつでも使うことができます。

搾乳するときはさく乳器を使うと楽です。

さく乳器は手動タイプと電動タイプの2種類あります。手動タイプは電動タイプより安価ですが手動なので手が疲れます。電動タイプは手動タイプより高いですが何もしなくてもいいので楽です。

我が家では電動タイプを使って、空き時間に搾乳して冷凍保存していました。

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寝ている時に飲ませる

赤ちゃんが寝ている時うや寝ぼけている時に哺乳瓶でミルクを飲ませる方法です。

哺乳瓶拒否が続くと赤ちゃんの体重が減ってしまうこともあります。なので、全然飲まなくて心配な方は寝ているときにチャレンジしてみてください。

この方法は寝ぼけて勘違いさせているだけなので、徐々に哺乳瓶に慣れさせてあげる必要があります。でも、勘違いでもミルクを飲んでくれると安心出来ますよ。

ママ以外が飲ませる

ママが何をしてもダメな場合もあります。赤ちゃんの中で『ママ=おっぱい』になっているかもしれません。そんなときは、パパや祖父母などに頼んでみましょう。

ミルクを飲ませるときは、その場にママがいないようにしたほうがいいです。ママがいると、おっぱいちょうっだい! っと泣いてしまいます。

哺乳瓶以外で飲ませる5つの方法

ミルクは哺乳瓶以外でも飲ませることができます。以外と哺乳瓶にこだわらなくてもいい場合が多いです。

ここからは、哺乳瓶以外で飲ませてあげる方法について紹介します。

スプーンで飲ませる

対象月齢:0ヶ月〜

離乳食が始まっていない場合でも、一度はスプーンを試してみましょう。スプーンに慣れさせることも出来ますし、離乳食を食べる練習にもなります。

離乳食が始まっている赤ちゃんなら、離乳食とおなじように食べて(飲んで)くれるかもしれません。粉ミルクを混ぜた離乳食のレシピもネットで公開されてます。味に慣れさせる意味では試す価値はあります。

【森永公式サイト】離乳食レシピはこちら

コップであげる

対象月齢:0ヶ月〜

コップでの授乳は新生児から行える方法です。
災害時など緊急時でも授乳できるので、方法だけでも知っておくと役立ちます。

スパウトであげる

対象月齢:5ヶ月〜(3ヶ月〜)
スプーンでもコップでもだめなら、スパウトであげてみましょう。

スパウトの対象月齢は5ヶ月ごろですが3ヶ月頃からでも使用できます。

詳しくは【哺乳瓶を拒否された】3ヶ月でもスパウトって使えるの?【おすすめのベビーマグも紹介】をどうぞ。

ストローorストローマグであげる

対象月齢:8ヶ月〜

スプーン、コップ、スパウトでもだめなら、ストローであげてみましょう。

ストローマグの対象年齢は8ヶ月頃ですが、早い子だと4ヶ月前後にストローで飲んでいます。

完全母乳にする

対象月齢:0ヶ月〜

母乳の量が少なくて、心配でミルクを飲ませている場合は完全母乳にする方法もあります。

母乳は赤ちゃんが飲めば飲むほど出るようになります。母乳が少ないからといって、飲ませないと余計に出なくなってしまいます。

我が家も最初はあまり母乳が出ませんでしたが、回数を重ねるごとに量が増えていきました。そのおかげで、育児休業の間は母乳で育てることができました。

母乳について悩んでいる人は『ちょっと理系な育児』という本がおすすめです。根性論や迷信的なアドバイスではなく、WHOガイドライン『乳幼児の栄養法』などを元に科学的な方法論と知識についてまとめられています。

母乳で育てたい人は必見の一冊です。

哺乳瓶拒否はいつから?

哺乳瓶を見て泣いている赤ちゃん

生後3ヶ月前後から哺乳瓶拒否する子が出てきます。感覚が発達してきて、物事の違いや好みなどが出てくる時期ですね。指しゃぶりをしたり、目で物を追ったりするようになります。

ママのおっぱいと哺乳瓶では、温度(体温)、やわらかさ、感触が違います。母乳とミルクでも、味と温度が違いますね。赤ちゃんからすれば、おっぱいと哺乳瓶がまったく違うものと気づいてしまう時期なのかもしれません。

なので、ママのおっぱいがいい!、と泣いてしまうのでしょう。

まとめ

笑顔の赤ちゃんとお母さん

赤ちゃんにミルクを飲んでもらう方法はいろいろあります。まずは、ミルクの温度調整と哺乳瓶の乳首を温める方法を試してみてください。赤ちゃんのためなので、失敗してもめげずにチャレンジしましょう。

一度にたくさん飲めなくてもいいんです。少しずつ分けて飲めれば十分。慣れてくれば飲んでくれるようになります。

落ち込んだり、イライラしたりせずに「次はこっちを試してみよっか」ぐらいの気持ちで取り組みましょう。

ママが笑顔になると、きっと赤ちゃんも笑顔になるはずです。

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