幼児の英語学習の効果まとめ【脳を鍛える3つのメリット】

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勉強している女の子の頭の中のイメージ画像

こんな人におすすめ

  • 子供に英語を習わせた方がいいか悩んでいる
  • 英語教育が子供に与える効果・メリットを知りたい

バイリンガルの人は認知症を発症する年齢が平均で4年も遅いことはご存知でしょうか?

二つの言語を扱うと、使う言語を切り替えるたびに脳が活性化されます。その結果、脳が発達するのです。つまり、複数の言葉を使うことで脳が鍛えられ、認知症になりにくくなるのです。

バイリンガルの認知能力の違いは1歳前後ですでに表れることがわかっています。子供に英語を教えることは脳の発達にも影響を与えるのです。

幼児教育として英語が効果的な理由

閃いた子供のイメージ画像

バイリンガルの認知能力は優れている

バイリンガルの子供と普通の子供を比べると、バイリンガルの子供のほうが認知能力(IQや学力テストなどで計測される能力)が優れています。

1962年のエリザベス・ビールとウォレス・ランバートによって364人の児童を対象に実験が行われました。子供たちを二つの言語を話すバイリンガルのグループと一つだけの言語を話すグループに分けて、IQなどのテストを行いました。その結果、二つの言語を話すバイリンガルのグループの方が大変優れていることがわかったのです。知力の分野では、多くの項目でバイリンガルの方が優れており、他の項目も差がありませんでした。

1964年にも同様の実験が行われましたが、同じような結果になっています。

つまり、英語教育のメリットは子供が英語ができるようになるだけでなく、子供の脳を鍛えることにも繋がるのです。

バイリンガルの脳

二つの言語を話すバイリンガルの人は使っている脳の部分が異なります。

例えば、二つの情報を与えられてその違いを判断する場合、普通の人は脳の前頭前野という部分のみを使用します。しかし、バイリンガルの人は前頭前野だけでなく、言語をつかさどるブローカ野という部分も使っていることがわかっています。

バイリンガルの人の脳は、状況に合わせてどちらの言語を使うか常に判断しています。そのため、脳のネットワークが強化され、認知能力が高まるのです。

英語を習っても日本語の発達に影響はない

幼いうちから英語を習うと日本語の発達に影響は出ないのでしょうか?

結論から言えば、日本語に影響はありません。

ほとんどの家庭では子供に英語を習わせていても、日本語に触れ合う時間のほうが長いはずです。日本で生活していれば、周りの環境のほとんどは日本語です。そのため、アメリカに移り住んで英語を教える場合は日本語に影響が出る可能性はありますが、日本で子供に英語を教えても日本語の発達に影響はでません。

親子の会話を全て英語で行い、子供には外国人としか合わせないなど極端な英語教育をしない限り心配する必要はありません。

幼児教育の英語の効果がわかる3つのメリット

ジャンプする子供

バイリンガルには多くのメリットがあります。

  • 実行機能のスキルが高い
  • 創造性が高い
  • コミニュケーション能力が高い

実行機能のスキルが高い

簡単に言うと『実行機能』=『自己コントロール能力』です。

実行機能は行動や思考などをコントロールする自己制御に関係します。わかりやすく例えるなら、計画を立てて勉強したり、お菓子をがまんしたりできる能力です。

実行機能が高いと、誘惑に負けることなく目標に向かって進むことができます。学校生活で考えるなら、テレビの誘惑に負けずに計画的に勉強するので、テストでもいい成績を収めるようになります。

創造性が高い

バイリンガルの子供は創造性が高いこともわかっています。

子供たちに「架空の絵」を書かせると、バイリンガルの子供の方がいろんなものを組み合わせた創造性の高い絵を書きます。

また、物の新しい使い方を考えるテストでは、バイリンガルの子供のほうが発想力が高く、いろいろな方法を思いつきます。バイリンガルの子供は思考の柔軟性が高いのです。

コミニュケーション能力が高い

子供たちに伝言ゲームをさせると、バイリンガルの子供のほうがうまく伝えられることがわかっています。相手によって言葉を選び、コントロールする能力が優れているのです。

また、人に伝える情報量が多く、話し相手のニーズを汲み取るのがうまいこともわかっています。

幼児教育に効果的な英語の学習法

オンラインでスマホとPCが繋がっているイメージ画像

あなたは、どの学習方法が効果的だと思いますか?

  • 人から直接教えてもらう
  • テレビ電話で教えてもらう
  • DVDで学習する

双方向のやりとりが効果的

子供たちに新しい動詞を学ばせた実験があります。

子供たちは対人、テレビ電話、DVDで学習するグループに分けられました。結果、DVDで学習した子供はほとんど学んでいませんでした。一方で、人から直接教えてもらった子供とテレビ電話で学習した子供は同じぐらい学んでいました。

DVDなどの一方通行のメディアではなく、テレビ電話や直接人に学ぶ双方向のやりとりが子供の学習効果を高めるのです。

オンラインでも効果的に学習できる

双方向のやりとりなら直接人から学ばなくても学習効果は期待できます。

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